そろそろ新生活が始まる季節ですね!
新生活のスタートいえば引越し。やることも考えることも多くて本当に大変なイベントですよね…
ところで、新しいお部屋に入居する際不動産屋さんで勧められた火災保険にそのまま加入していませんか?
実は賃貸契約と火災保険の契約は別物です。必ずしも不動産屋が勧める保険に加入する必要はありません。
決してお勧めされる保険が悪いというわけではありませんが、自身のニーズにあった補償内容になっているのか、確認することをオススメします!
「火災保険」というと、火事になった時の損害を補償してくれるものという認識をお持ちの方も多いでしょう。
しかし実際は部屋のトラブルにおける損害全般のサポートをしてくれる保険でもあります。
水漏れ、ご近所トラブル、自宅敷地内に停めていた原付自転車が盗まれた、デスクトップPCを蹴飛ばして壊してしまった…その他にも何らかの原因でお部屋に住むことができなくなる被害があった…などなど。
こうした生活における「万が一」の備えに必要になるのが『火災保険(家財保険)』です。
賠償保障額1000万円、2000万円…こうした高額な数字だけを目にするとな~んだこれだけ補償があるなら十分じゃないかと感じるかもしれません。
しかし、実際のトラブル事例をもとに自身の生活状況にも応じた必要補償額をまずはきちんと知ることが大切です。
火災保険のお見積り、ご加入中の契約内容の確認などなど、気になることがあればライフステーションまでお気軽にお問い合わせください!
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